kokoro yoga 感じたままに

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June 2015

出会いとアルナーチャラ登山③



アシュラム、Caveまでの道のりは朝日が昇る前と後では全く違っていた


心の底から気持ちがよくて、何度も深い呼吸をした


わたしはサンダルを履いたまま登ったが、もちろん彼はアシュラムに入った時から、靴を脱いで素足だった


小石がゴロゴロして足に刺さるだろうし、岩場のような場所もある
どうして平気なのだろう…
どんな足の裏なのだろうか



なんだか足の裏が気になってしまう



少しずつ 少しずつ でもあっという間に明るくなっていった

この「明け方」という夜中でもなく朝でもなく、暑くも寒くもなく、今日だけれど、少し昨日

地球の中が混ぜこぜ…みたいな曖昧な時間がもう少し続いたらいいな とか思っていた


ハーバルが香りを放つのは朝の3〜5時なんだよと…
だから山に登るのは絶対に朝がいいと彼は言った


確かに湿気を帯びた朝の空気と木々のにおいがとても心地よかった


1時間程歩いて少し休憩
彼のリュックの中には2本の水とバナナ、マンゴー、ざくろ、キューカンバー、ビスケットが入っていた!


わたしは…何も持っていなかった(O_O)

ひゅーん


ざくろとキューカンバを食べてまた歩いた
なんだか少しずつ「登山」になってきた。もちろんトレッキングシューズなんてものはなく、サンダルにパンジャビ(インド女性が着る服)だった


この状況は大丈夫だろうか…
帰り道、下りの方が大変そうだな…って思いながら、今から帰り道の心配かぁ>_<って自分で思ったり。

時折彼は実を拾い食べてみたり、木々のにおいをかいでみたり…していた


なんだか動物みたいな人だな


スピリチュアルなおじいさんから、山のこと自然のこと、スピリチュアルなことのベース全て教わったと彼は言っていた
とても物知りだった。


2度目の休憩
すでに太陽は昇り始め、力強い光を放ち始めていた


今日も南インドは暑そうだ


彼がマンゴーをむいてくれた
その食べ方が優しくて丁寧でわたしは目が点になってしまった…笑

どんな風にかって…
うーん。わたしも真似してみたが、おかしかった


今までこんな風にマンゴーを食べる人を見たことなかったし、
食べ方に「優しい」という表現を感じたことってなかった気がする


そんなことを思っていると彼はマンゴーの皮もゆっくりムシャムシャ食べていた

皮は食べるものなのか?と聞いたら、全て食べるのだよ、種も乾燥させると甘くなって食べれると…
このマンゴーは友達のオーガニックファームからもいできたから大丈夫だよと


皮を食べてみたら美味しくてビックリした


マンゴー以外にも、行動1つ1つがとても丁寧でゆっくりしていた
私の行動を見てはslowly slowlyと言った。ただ花を手にとり手渡すその小さな行動にも…


わたしはいかに自分の動作が雑であるかを思い、わたしはこんなだったかぁ…(O_O)と思った


あまりベラベラと話しをしないその彼のスペースがとても心地よかった


やっぱりこの人とアルナーチャラに登れてよかったなぁって思った


あまり話をしなかったけれど、自然の素晴らしさや美しさについてはポツポツと話してくれた。
動物が寄り添って眠る姿や、鳥の繊細さ…木々がどれだけ人間を癒す効果があるか…
それは全てが彼の体験したそのもので、その話を聞いていると情景が目に浮かんだ

動物 自然 の素晴らしさ


いかに美しいか


そしてわたしはラマナのことを思った
インド初めてのわたしをこのアルナーチャラに導いてくれたのは、やっぱりバカヴァーンだと思う


アルナーチャラを1歩1歩登りながらバカヴァーンに感謝をした



そんな道のりは頂上に近づくにつれ、大変になった


想像以上に…


何度か行っていたCaveから頂上までは20分くらいという噂を耳にしていた
でも20分ってあり得ないよなぁ…と思ってみたり


途中何度か絶景ポイントがあり、ティルバンナマライが一望できた


みんながこのアルナーチャラを敬愛して、この山に登る
とても力強いエネルギーを感じる


オフシーズンの今はほとんど誰もいなかった
1組のインド人ファミリーに出会い、彼らに手作りの南インドのイドリーとピーナッツチャツネをご馳走になった


おいしかった


その女性はサリーで、肩には朝ごはんを抱えてもちろん素足でアルナーチャラを登っていた


インドの女性はいつでもとても優しくて強い

インドに来てから何度同じことを思ったか…



しばらく登るとやっと頂上らしきものが見えてきた


はぁ…!!

image




これは2度目の休憩
朝日が昇ってきた…



つづき


これは完全に自分日記です

出会いとアルナーチャラ登山②


出会った その彼は
ただ いい感じ の人だった

インターネットカフェにはわたし以外の人は誰もいなく、席に座ってネットを始めた


日本語にセッティングをしてくれながら、一昨年に日本人の人が来て、僕らはたくさん時間を一緒に過ごし、友だちになったんだ…って言っていた

それ以外は特に話をしなかった

でも雰囲気からとても丁寧で穏やかなものが伝わってきた


久しぶりのネット環境で、気がつけば2時間ほど経っていた
その間にはスタッフや他のお客さんや近所の人なんかがやってきていたが、ネットに夢中でよく覚えていない
彼はたまたま、スタッフである友だちをhelpする為にそこにいた人だった
インドではみんながみんなをhelpするので、どの人がお店の人でどの人が友達でお客さんで…
よくわからないことがあったりする


帰る時には、近所の人やお客さんは誰もいなかった


その後 彼と少し話をした


話の流れで、アルナーチャラに登りたいってことを話したが、特別意味はなかった

ただ居心地がよく話をしたのを覚えている。彼はローカルだったので、この地の一部みたいに色々なことを知っていた


帰る時に名刺をくれた。電話番号を聞かれたが携帯を部屋に忘れて、番号は覚えていなかった


お礼を言って別れた


アシュラムに戻って、瞑想して夕食を食べて、また少し静かに座った


風が心地よかった


座っていたらまたチャラチャラしたインド人に会った
(きっとこの地にすでに4カ月いてアシュラムに毎日通っているらしいので、別にチャラチャラしてはいないのかな^^;)

隣に座った彼はマシンガントークのように話し始めた

やめて欲しいな
静かに座りたいのに…って思ってしまうわたし
いい人だと思うけれど、波動が全然合わないし、なんだかうるさい

彼の1人トークの内容はほとんど聞いていなかった 笑


部屋に戻ってのんびりして、
頭では何も考えずに、彼の名刺の番号に電話をかけた

そんなことは本当に珍しい

前回も言ったけれど、わたしは特にインド人男性には深く注意をしていた。名刺をもらっても、実際に電話をかけたことは1度もなかった
第一あまり知らない人に電話をかけるのが苦手(;_;)


これは後から気が付いたことだが
その時は 何1つ 考えなかった


不思議


電話でもあまり長々話さず、トントンって感じで、翌日にアルナーチャラに登ることになった


やっとアルナーチャラのtopまで行けるんだ♡



早く寝よう、いつもより早起きだ


翌朝、もしかしたら彼はすでに待っているかもしれないって思いながら、待ち合わせ場所に向かった


インド人が時間を守らないと思っていたら大間違いだ!


リュックを背負ってやっぱり彼はすでに待っていた
暗闇で白い立派な歯が目立っていた 笑


おはようとだけ言うと、
「さあ行こう!」と歩き出した



つづく

出会いとアルナーチャラ登山①



インドに来た最初の目的はyogaをさらに学ぶことだったが、南インドに来てからは完全に「インドスピリチュアルな旅」になっている…

それもこれも、全てきっと今のわたしに必要なことなのだ


アルナーチャラのtopまで登りたいなぁって思いながら数日が経った


何人かに連れて行ってあげる。と言われたが、うーん。ありがたいのですが…

1人はチャラチャラっとした、兄は日本に行ったことがあって、ぼくも日本が好きなんだよ〜!みたいなインド人男性…(・_・;


この人と神聖なアルナーチャラを登る…


うーん(;_;)


違う男性はアメリカ人で、ティルバンナマライにきて15年以上
ずっと師匠のもとで瞑想を学んでいる


でも、直感が働かない


わたしはインドに来て、危険なことや、嫌なおもいは今のところ1度もしていない

夜中にデリーに付いて、ホテルで数時間過ごし、まだ暗いうちにデリーからリシケシに向かう駅で、
「このチケットでは乗れないから、払い戻ししてもらいな。」
と言われ、電話もないし、払い戻しって言っても窓口は開いてないし。
ががーん(・_・;と思ったのが最初で最後!
今思い出しても、心臓バクバク

結局、強行突破で5分前に電車に乗れたのですが…

デリーはイヤだ
リシケシで出会ったインド人も、デリーには1人では行きたくないよ〜って言っていた 笑

でもそれっきり
もちろん小さな なんなのよ!ってことはたくさんあるけれど、性格上すぐに忘れてしまうか、イラっとする代わりに、笑っちゃう

本当にインドのイラッ!はなんでだか笑えちゃうのですね
きっとそのくらい なんだかヘンテコなのです…

たまにムカっとして、キ!!ってなると、なんだか すまん みたいな顔をしてるんだけど、ケロっとしていたり…笑

リクシャーマンと言い合ってもやっぱり笑ってしまう


もちろん 最大限気を付けるところは気を付ける。後は最大限オープンにいく!
そんなことを心がけている


でもやっぱりインドに来ることで、家族や友達、生徒さんにもたくさん心配をかけている。色々な事件が日本でも報道されていた時だった…

だからわたしはいつだって元気に過ごし、日本に帰らなくてはいけない!
と心のどこかではいつも思っている

でもでも…

やっぱり疑ってばかりでは、インドは絶対に楽しめないのも事実で、こちらがオープンになればなるほどインドは面白い!!
そんな風に直感を働かせながら、行動をしている。


真っ暗な山道をその人たちと2人で登る気にはなれず、登らなかった。
そしてわたしは「その時」を待っていた…


ある日、何度か行っていたネットカフェに行ったが、ランチタイム。ランチタイムが2時間半…長い(;_;)

仕方ない…
初めて行く郵便局での用事を済ませ、手前にネットカフェがあったのを見た。郵便局の並びすぐにも2件

こんなにあるんだ
よかった!


わたしは迷わずその真ん中のネットカフェに入った



そこで、ある人と出会うことになる



なんだか長くなりそう
続き、また書きます…


記憶日記みたいなものです
時間があったら読んでください


namaste

ラマナマハリシアシュラムにて




ラマナマハリシアシュラムに着いた翌日はお誕生日だった

あぁ、お誕生日をこの地で迎えられてよかったなぁ…と心から温かい気持ちになった

ラマナマハリシが、「遥々よく来たね」と言ってくれている

そして「きみはここに辿り着いたのだから、好きにしていきなさい」って…
これはマハリシがそう言ったとどこかで読んだ気がする


そんな中、今まで生きてきて最も静かで穏やかな誕生日を過ごした
とても心が落ち着いていた


最高のバースデープレゼントだ!



アシュラムの裏口から、アルナーチャラマウンテンに登る入り口がある
そこから30分ほど登るとスカンダアシュラムとバシスタケーブに行くことができる


ここはラマナマハリシがそれぞれ17年間、7年間瞑想をしたと言われる場所


テクテクと山道を登っていく


ここはラマナマハリシが歩いた場所


本当は裸足で行きたかったが
(アシュラム内は外でも裸足、山を登るのも、インド人皆裸足で登る)

ゴツゴツの石や岩場…
とてもできそうにない


サンダルを履いて登ろう


思考をできるだけとめ
ただ五感を使って歩く
Walking meditation

本当に気持ちがいい
あー身体が喜んで呼吸してるなって感じる


しばらく登ると景色が見渡せる場所に出る


はぁ…ティルバンナマライは美しいな



そこからまた歩く


スカンダアシュラムに着いて、中に入ってみる。中は薄暗く少しひんやりしているような
でもエネルギーでむわっとしているような
何だかものすごいエネルギーだ


本当にバガヴァンがそこに存在している
そんなエネルギー

バカヴァーンは肉体を離れた後アルナーチャラと一体化した
だからやっぱりそこにいるのだ

朝の30分の間ベーダチャンティングが行われる
ゆっくり座って心でその音の波動を受け止める


すさまじく心地よい

人のエネルギー
音の波動のエネルギーを改めて感じる

アルナーチャラの自然エネルギーと心と身体が真ん中に寄り添ってくるような…


でも、しばらくするとどうしても気になってしまうことが


大きな蜂が小さなcaveに侵入


ブンブン ブンブンと小さなcaveを飛び回っている


やだなぁ 怖い(;_;)


半分集中して、半分蜂に気を取られる

ああ、この小さなことでさえ、わたしの心は囚われてしまうのさ


そのまま1時間ほど座る


外に出るとインド人おじさんが 待ってました!というように、話かけてきた

ヴァシスタcaveに連れて行ってあげるよ

なんだかボーッとしていたわたしは
しばらく付いていく
おじさんは親切に?色々話をしてくれるのだけれど、その声とエネルギーがものすごくうるさくて、
途中で何だか耳を塞ぎたくなるほどうんざりしてしまう


あ、ダメだ
わたしは1人で行きたいんだな


申し訳ないけれど、おじさんのガイド?親切?はお断りし、1人でいく


インドでは、勝手に付いてきて勝手に色々話し、最後にガイド料を要求なんていうのはよくある話


その時も色々教えてもらえていいかなって最初は思ったけれど、とてもその声と話しぶりに耐えられそうになかった…


そのくらい敏感になっていた


1人になってせいせいして、←ごめんなさい(O_O) ヴァシスタcaveに行った
特にこの日は 1人でアルナーチャラを堪能したかったのだ

その後反対側に下り、アルナーチャラ寺院に行ってみた


本当に素晴らしい寺院
この日は土曜日でものすごい人だった

まるでディズニーランドのアトラクションに並ぶかのように参拝に並ぶ


インドって不思議


翌日も朝からスカンダアシュラムに行った
昨日と同じ道を同じように歩く
でもやっぱり昨日とは全然違う。感覚も呼吸も…
それを感じながら、同じようにスカンダアシュラムの中に座る

2日目は1段上がった場所に座った
ほんの2畳くらいの空間に4人が座れるくらいのスペース


しばらくするとまた大きな蜂がきたのだ


ひょー(O_O)


でも誰1人として、その大きな蜂のことなんて、なんとも思っていない


深く呼吸をして1点を見つめ集中する


蜂はわたしの真横を通ってマハリシの写真の上でピタリと数秒とまる
その後また真横を通って外に出ていく
それをずーっと繰り返している


始めは気になったが、だんだん一定の動きをするだけで、何も害を与えない大きな蜂のことは気にならなくなった


蜂=刺される=怖い


みたいな方程式を手放してみた


そこからひたすら集中し瞑想をする


こんなに穏やかに瞑想できたのはとても久しぶりだった。
覚醒した状態、リラックスした状態


力強く湧き上がる体内のプラーナが全身に巡っている

どのくらい経ったかわからないが、
とても身体中が熱くなって、少し息苦しくなったので外に出た


蜂のことはすっかり忘れていた♡


案外色々なことはそんなものかもしれない。って何だかふっと思ったり
自分の思い込みやイメージ、過去の出来事からものごとを見る癖
そこを手放すともう少し自由なんだろうな

人生にはもっと色々な角度があるのだからね


力強いエネルギーとともに山を下った


アルナーチャラの山頂まで行きたいなぁ


でも女子1人ではちょっと危険かな


朝日を山頂で見るには朝の4時前には出発しないといけない
4時はまだ真っ暗だ


そんなことを考えながらアルナーチャラを下ってアシュラムに戻る



shanti. shanti. shanti

ラマナマハリシアシュラムに辿りつく




ティルバンナマライ


バガヴァーン ラマナマハリシに会うため
アシュラムにやってきた


ポンディチェリーからバスで3.4時間だ
わたしは基本乗り物好き
特にバスは大好きなのだ
ローカルバスにワクワクしながら乗り込む。
ところがこのバスは予想以上に過酷だった。

暑さとものすごい揺れとクラクションと混雑と…
ヘトヘト寸前

でもなんとかアシュラムの近くで降ろしてもらい、そこからリクシャーに乗る


初めての場所
初めての空気

やっぱりインドはなんだかいい

心底ワクワクしてしまうのだから



ティルバンナマライにはアルナーチャラという山があり、人々がアルナーチャラと共に生きている。大袈裟ではなくてそんな感じだ。
アルナーチャラはとても優しくて寛大
いつでも必ず側にいて、人々を癒している

大きくそこにいる


そしてものすごいパワーを持っている
それはのちのちもっと感じるようになる



ラマナマハリシの自伝を図書館で懇々と読む


ラマナマハリシは15歳の時に何もかもを手放しこの地を訪れ、彼が肉体を手放すその時まで一度もティルバンナマライを離れなかった


15歳までは普通の青年だった。おじの家で突然に死の体験をし、それ以降普通の青年でいるとこはできなくなってしまった。彼はコントロールできなくなり、
持ち物もブラミーの象徴である髪も襷も全てを捨て、ふんどし1枚でこのティルバンナマライにやってきた。

たった15歳の青年が!


それから彼はひたすら2.3年は食べることも寝ることも忘れサマディーに没頭していく


死にかけてしまう

まわりの人がなんとか彼が生きていられるだけの食べ物を口に詰め込み、飲み込ませた

爪や髪は伸び放題


まるで別人になっていた…


もっと書きたいような…
でも興味があったら本を読んでみてください。日本語でもたくさんの本が出ています。

是非オススメします


アルナーチャラでひたすら沈黙し静寂を貫いたバガゥァーン

このような聖人が本当に存在していたことが奇跡のようだなと思う



話を戻して



わたしは色々な必然と運命に導かれて、このティルバンナマライという街に来たのだなぁと強く感じる


もともとわたしのプランにはなかったこのティルバンナマライ


でも 巡り巡りわたしはここにいる


人生は不思議だな


でもきっとやっぱりそういうことなんだ



アシュラム滞在するには最低でも1ヶ月前にパーミッションを取らなければいけない。
メールを送ってみるも、滞在はできないと言われてしまう(;_;)
むむむ まあ、仕方ない
アシュラム付近の宿を見つけよう と思っていた

でもポンディチェリーで出会った人が取り計らいをしてくれて、アシュラムには9日間滞在できることになった。

彼は本当にお父さんみたいな人で、宿を取っていない、行き方を調べてない!
と言うと、はぁ…もぉ まったく(O_O)笑 みたいな感じで、本当に色々なヘルプをしてくれた



そして、「大丈夫だ。勇気を持って、自信を持って人生を楽しみなさい」と



最後に力強く言ってくれた


嬉しくて、本当に勇気がでた



色々なことがすでに準備されていたかのように、トントントンって運ぶ


反対にどう願っても、祈っても上手くいかないことがある


やっぱりそこにはuniverseの力が働いている


って最近こればかり言っているような気がする
でもこればかり思うから仕方ないな


自分の力だけではないところ、もっともっと大きな力がそこに存在する


だから何が起きてもそこに身を置き、ただ受け入れていくしかない
よいことも、そうでないことも


そして今の自分に必要なこと、出来ることをただ淡々とやっていく


この淡々といることが簡単ではない



でも、この地、ティルバンナマライに足を踏み入れてから、


ただそこにいること、あること


just be here. Nothing to do.


すべきことは、「ただそこにあること」
それだけ


そこの空気や人々、そしてマハリシが心の奥の方で教えてくれる


アシュラム内は本当にピースフル
なんとも言えない空気が流れている
とにかく心地がよく自由だ


今まで訪れたアシュラムでダントツに柔らかい


ポンディチェリーのアシュラムは色々規律?があったけれど、ここはもっともっともっともっと自由


そしてその自由さがこの地にとても合っている


また言葉ではうまく表現できない


なんだかインドは言葉で言い表せないことだらけだなぁって思う



アシュラムにいる間はほとんどアシュラムから出なかった


一度街の中心に行かなくていけなくて、リクシャーで行ってみたが、ものすごいトラフィックと人と猛烈な暑さで、ヘトヘトになり、一刻も早くアシュラムに戻りたい!と思い、さっさとアシュラムに戻った


アシュラムでの毎日


チャンティング→瞑想→朝食→図書館→ランチ→休む→プージャ→チャンティング→瞑想→夕食→瞑想


毎日 毎日 このように過ごした


休むの時間に洗濯をしたり、インターネットをしに行ったり


わたしの消化力では、毎日3食のごはんは重たくて、たまにパスして、近くでチャイを飲んだり、暑さのあまり毎日フレッシュジュースを飲んだり


すいかのジュースが最高



本当に本当に癒された時間



また続きを書きます


Om shanti

Auroville




ポンディチェリーに来た1つの目的


オーロビル


シュリオーロビンドとマザーによって建設されたという 「実験型エコビレッジ」
シュリオーロビンドが亡くなった後、マザーが意志を継ぎ、上の写真マトリマンディルを完成させたのは2008年



ここの存在を知ったのは数年前

こんな場所がインドに存在するのか…
当時のインドのイメージとその夢物語のようなイメージが一致せず、なんだかモヤモヤしたのを思い出した。

シュリオーロビンドは深い精神世界に精通した人で、イギリスからの解放運動にも関わった人。
マザーはもともと独自の精神世界を持っていて、ポンディチェリーでオーロビンドに出会い、2人は霊性なパートナーになる。

そんな2人が、民族、宗教、文化の枠を超え、尊敬し合い、想像し合い、生きることのできる道

それを目指したのが、ここオーロビル


現在ここには2000人以上の人が国籍を超え暮らしている
村自体はとてつもない広さで、さまざまな国の人が、自分にできる働き方で、オーロビルに還元し生活している

日本人も何人もここで暮らしているみたい
簡単にはオーロビルの住人にはなれないようですが…




ポンディチェリー中心地からバスで20分くらいでオーロビルのビジターセンターに到着

ここのメインであるマトリマンディルの中に入る為の予約をして、1日目は周辺を見てまわる。
30分ほど散歩気分で自然の中を歩く



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ゆっくりゆっくり そして突然に黄金に輝く球体が現れる・・・



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これが…


なんだか言葉を失う


すごい存在感


翌日朝から同じくビジターセンターに向かう。
ツアーのように誘導され、ビデオ鑑賞、バスに乗って先日と同じオーロビルの場所に行く
オーロビルで40年働いているという女性がオーロビルとはを色々と説明し案内してくれる
最後に彼女はきっぱりと子どもたちに向かって、自分が静けさに浸れないと思うのであれば、ここで待っていなさい…と

もちろん写真も禁止。
全ての荷物を預け、ゆっくりゆっくり歩いて中に向かう




向かう途中、カメラを預けてよかったなと心から思う

いつでも思い出をカメラに残しておきたい、留めておきたい

そう思うけれど、その時点で意識はそこにはないのかもしれないなって…

一生懸命撮影していたら、その時に感じられる100分の1くらいの小さな大切なことをミスしているかもしれない




そんなことを思いながら、風を感じる


しばらくしてから、中に入る





そこには初めての空間が存在していた


またここでも、言葉にしようとすると、もどかしい…
何かの表現に当てはめることができない


ゆっくり階段を登り、世界一と言われるクリスタルボウルが中心にある部屋にたどり着く



静寂




呼吸の息遣いさえ、気になってしまうほど



真っ白で、空気の粒子がつぶつぶと生きているような空間でゆっくり座る



目を瞑る



ただ座って目を瞑る



とにかく初めての経験をした



多分30分くらいだろうか…




ゆっくり誘導され、またスクロール、階段を得て外に向かう。



外に出るとまた光や風が恐ろしいほどに眩しく、気持ちよく、自然って素晴らしいと実感する




それからしばらく外で瞑想をする




ポンディチェリーに来てから



「与えること」についてよく思う



きっとたくさんの愛を、たくさんの優しさを与えていただいているせいかもしれない





わたしはポンディチェリーにいる間に1つ大きなことを手放した
とても悲しかった
今までとても頑張ってきたのだと思う



でもやはり運命で起きないことはどんなに頑張っても起こらないのだ



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マザーの写真を見ると涙がでた



大丈夫
貴方の人生よ
しっかり生きなさい



マザーはいつでもそう言っている気がした






与えられているなぁって思う


勇気をもらう


結局、次の日もまた次の日もオーロビルに行ってマトリマンディルの中で瞑想をした



オーロビルの村に滞在したら、村自体をもっと体験できたかもしれないが、なんとなく、そろそろ次の場所に行く時のような気がしている




その直感を感じながら…




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インド女性はいつだってホトジェニックだな



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明日はティルバンナマライに向かいます


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mickey

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